January 27, 2012

Mozartの日

20120127birthday今日27日は、1756年にモーツァルトが、その212年後に僕が生まれた日です。モーツァルト生誕250年の日の朝、テレビのワイドショーで彼の楽曲が流れ、誕生日が同じであることを知りました。
しかし・・
あれからにしたって、もう6年が過ぎた。月日の経つのはほんと、早い。。

January 20, 2012

卒論提出の夜

20日、職場では卒論提出の〆切でした。・・なのに、金曜は朝から晩まで非常勤バイト。。
というわけで、院生・ゼミ生と駆けつけてくれた卒業生がサポート役になっ​て最後の仕上げ→無事全員提出となりました。みんな、お疲れさまでした。
夜は打ち上げ。
最近出来た魚専門の居酒屋を予約したら遅めの時間しか空いてない、とのことで、恒例の卒論後のカラオケまずは駅近くのワインバーに集まって乾杯し、それから移動ということになりました。夜更けまで魚と日本酒、その後は、毎年この日だけ恒例のカラオケに。。というわけで、明け方までワイワイと騒いだのでした。
これから卒論審査やゼミ旅行など、卒業に向けたイベントが始まります。

January 18, 2012

オーディションと、きたるべきもの

オーディションの審査員朝から出勤、今日の仕事は某オーディションの審査員でした。
仕事中、アメリカの某人気オーディション番組(画像)さながらの毒舌コメントを吐いたらどうだろう??ナドといった妄想をいかんともしがたく。。まあ、無難にこなしましたが(あたりまえ)。

おひる過ぎに仕事終えてオフィスに戻ると、卒論製作のために早朝から詰めていた学生の書き置きが・・。
「××さんからお電話がありました。電話があったことだけでも言付けてください、とのことです。」
ああ。。〆切過ぎたまま放置プレイにしてあった原稿の督促にちがいない。
うーむ。。と思ってメールをまず確認すると、こちらにもキッチリ入っていました。。「最後の一人」ですよ、とにかく進捗状況をお知らせください、との切迫した感じの内容。。
で、お電話をかけました。
平謝りで状況説明→同情(?)と励まし→「今度こそは」の約束
・・というわけで、もう何度目かの「最後通牒」的な〆切再々々・・・々設定となりました。・・もうここまで来たら、とにかくなんとかして、楽になりたい。。(涙)
ああでもすでに。。もうひとつ〆切過ぎた原稿を抱えている。。うう、まずはこれを週末までに仕上げねば。。

January 15, 2012

ピザのゆうべ

“腹ごしらえ”のピザ国家イベント二日目。今日も夕方まで自宅に籠もって原稿書き。。思うように捗らずストレスを溜めきって、オフィスに出かける。今年も20日の卒論提出〆切まで、残り数日となりました。
というわけで、昨日に引き続いて「国家イベントのほとぼりが冷めた時間」からの指導となりました。遅くなったから、ということで、職場近くのショップから宅配ピザを頼んで、朝からオフィスに詰めている学生といっしょに腹ごしらえ。で、結局、閉門(23:00)過ぎまで指導。。ツカレて深夜の帰宅。・・しかし・・かつては、この状況からはもう合宿まちがいなかったな、とか思いつつ。

January 14, 2012

おとずれた休日

20120114holidayえっと、今日と明日、世の中では年に一度の国家イベントが行われています。僕も、12年前に就職して以来、ずっとこの仕事に関わってきました。1年で最もイヤな、誰もが忌み嫌うサイアクの業務です。。
しかし、待ちに待った今年、ついに愚息が学齢に達したため、この仕事から外されました。
うれしい。今日中に入稿しなくてはならない原稿があるけど、そのプレッシャーを忘れるほど、心穏やかに過ごしています。
関係のみなさん、どうもお疲れさまですm(_ _)m

January 11, 2012

『エージェント6』

『エージェント6』トム・ロブ・スミス(英)、2011.09、新潮社(上・下巻、新潮文庫、田口俊樹=訳)

以前、ここで取り上げた『チャイルド44』(2008)から始まり、『グラーグ57』(2009)に続いていた“レオ三部作”の完結編。
元KGB捜査官レオ・デミドフの捜査官時代にあたる1950年のエピソードと妻ライーサとの出会いにはじまり、ソビエトのアフガン侵攻の1980年前後にまでいたる、冷戦下の米ソ二大国間の思惑を背景に、前2作をとおしてレオがつくりあげた家族の喪失と愛情をめぐる物語。
前2作の前後を挟む時期を扱っているが、後半では「歴史」とは呼べないほど近い過去が舞台となる。冷戦末期の二大国のエゴに対峙する老いたレオの姿、そして、ソビエト崩壊まであと10年を切っていることを思うと、何ともやるせない気分にもなる。
それにしても。ソビエトのアフガン侵攻―モスクワ五輪の西側ボイコットから冷戦終結まで、わずかの期間しかなかった。そのことにあらためて気づかされた。

January 09, 2012

時間と空間のリミット

『リミット』『リミット』
2010年、R.コルテス監督、スペイン。
原題:BURIED

大げさなスペクタクルとか、大河ロマンふうの物語とか、そんな大がかりな物語は、映画としてあまり趣味じゃない。なるべくコンパクトな舞台設定と小さな物語で、きちんと細部を描いているタイプが好みだ。
その点から言えば、全編が棺のなかだけを舞台に、登場人物は一人、あとは携帯電話で会話する声だけで構成されたこの映画は、コンパクトすぎるぐらいコンパクト。極限の閉鎖空間からの脱出ができるか否か、というスリリングさで最後まで引っ張っていかれる。。ただ、与えられたわずかな道具立てでの脱出を計る頭脳のドラマ。。とか期待するとガッカリするかも(ネタバレしそうなんであまり書けないけど)。
それにしても、宣伝文句にあった「残り90分の酸素」なんて、どこにも描かれてなかった。。ナゼ??

January 07, 2012

ドラマのfacebook

movie20120107facebook『ソーシャル・ネットワーク』
2010年、D.フィンチャー監督、米国。
(日本公開は2011年)
原題:The Social Network

Facebookを創設したマーク・ザッカーバーグと彼をとりまく若者たちを描く。
要約すれば、若くして億万長者になった天才プログラマーの栄光と孤独を扱ったドラマ、というあたりかな、と思うけど、それ以上に、「クール」な何ものかをつくろうとして、ダサい広告を拒み、最終的に投資家から巨万の富を得る、といったところに、爛熟したネット社会における若者(ゼロ年代的な・・)のサクセスストーリーの一つのあり方が、象徴的・風刺的に描かれている。

じつは、たまたま最近facebookを始めたところなんだけど、この映画を先に観ていたら、始めようという気になったかどうか。。うーむ。。いやむろん、逆の印象もあったかもしれないけど。。いや、その前に、facebook始めてなかったら、この映画、観たかどうか。。

January 05, 2012

門松のころ

20120105kadomatsu
昨日4日から、職場は仕事初めでした。
僕の授業は今日5日から。
朝9時からのゼミ、その後、午後にかけて個別に卒論指導、さらに午後は講義もありました。
ったく、仕事初めが早すぎる。4日から開始だと、前日の3日はお酒も控えめになるだろうし(今年の正月は酒断ちして仕事してましたが)、それじゃ充分に松の内を味わったことにならないんじゃないかな。。
ともかく、今日から仕事開始。もっともカキモノ仕事は2日から始めているので、僕にとっては仕事初めでも何でもないんですけど。
仕事帰りに街を歩いていたら、飲み屋の前にディスプレイされた門松をみる。自分の仕事のペースからすると全くもって場違いなその佇まいに言葉を喪う。
その直後に気づいたこと。
そっか。。世の中、まだ正月気分なんだね。。

January 02, 2012

正月のオワリ

安倍文殊院夕景
大晦日まで年賀状に取りかかる時間がなく、やっと31日の夜から作業に取りかかるも、もたもたして年が明けても完成しない。。で、元旦の朝から作業の続き。。しかし完成に至らないまま、桜井の安倍文殊院に初詣。うちは受験生を二人抱えているので、受験祈願のお参りにはどうしても行かなくてはならないというわけで。。
出がけに郵便受けをのぞくとドッサリ賀状が届いていて、にわかに焦る。。初詣から帰ってすぐに取りかかるつもりが、初詣渋滞に巻き込まれ、車で片道3-40分のところを3時間近くもかかって、やっと到着したのはもう夕闇の迫る時間帯でした。お参り済ませた後、境内の丘から干支の花壇と浮御堂、そして、大和盆地と大和三山の耳成山を遠望(写真)。

翌2日の今日も4時台に早起きして年賀状作り。やっとおひるに完成し、本局に持ち込んで投函しました。たぶん史上最も遅い完成かも。。
年賀状出した後は、そのままオフィスに移動して、仕事に取りかかる。仕上げられなくて越年してしまった原稿にまずとりかかる。これが済んだら、あとは怒濤のような出版関連の校正作業、そして、あらたに受けた依頼原稿も、もう〆切間近。。

かくして2012年の正月はおしまい。。結局、年賀状書いてオワッた(涙)。

January 01, 2012

謹賀新年

謹賀新年

今年もよろしく。

December 30, 2011

寒波、そして来る年にむけた決意

キビシイ年越し
今年も残すところあと2日となった今日30日、えらく冷え込む一日でした。午後からオフィスで卒論指導と外注された依頼業務を片づけて夕方帰宅しました。
えっと。。もともとうちは受験生が2人いることもあって、正月どころじゃないんですが。
僕もいっしょに正月返上で仕事することにして、三が日ともお酒を断って過ごすことに決めました。
まあここ数年、ろくに正月らしい時間を過ごした記憶なんてないんだから、相変わらずのことなんですが。
しかし今度の正月は少し考えていることがあります。
溜まってる仕事を片づけるには、どうしても時間が必要。でもそれに加えて、読みたい小説を読み、観たい映画を観る時間をなんとかつくりたい。これは正月だけのことじゃなく、日常的に忙しいなりにも自分に何ごとかをinputする時間を作っていかないとジリ貧状態になっていく。。といった危機感があります。で、正月のうちにそうした時間の使い方を実践(実験)してみようかと。

ま、とにかく、今夜は外注仕事を仕上げたあとはいくつかの校正仕事。で、明日の大晦日に年賀状作成の予定。
というわけで、今年「も」、僕の年賀状は元旦に届きません。
申し訳ありませんm(_ _)m >関係各位

December 29, 2011

年の瀬雑感

原稿に追われまくりのためエントリーもサボりがち・・ご無沙汰しました。
クリスマスも終わって、27日から今日29日まで3日連続で京都に通っての3つの研究会イベントも終わりました。
・・しかし、原稿片づいてないし、年賀状も書いてない。大掃除もやってない。。という「なんてこった」の年の瀬です。。とにかく明日、外注の仕事をひとつ片づける予定。それから大掃除して、年賀状づくり。。
遅れに遅れている原稿は後回しに。。
正月は来るのか!?

ブログのエントリーをサボってるうちに起きた事件というと、北朝鮮のリーダーが亡くなったこと。
それ自体についてはともかく、某民放のニュースかワイドショーでやっていた街角インタビュー@大阪のまち。
「あちらの国は独裁やから大変やねー ほんまあっちにも橋下さんみたいな人がいはったらええのに・・」
という年配女性(おばちゃん)の発言にひっくり返る。

関連して。。クリスマスにテレビをつけたら、東京都知事と大阪市長の対談を放映していた。「ウゲッ」と思ってチャンネル変えようとしたら、これから「最強タッグ」を組むんだとか宣う哀しみの発言。。
おいおい「最凶タッグ」のまちがいだろ・・
・・最凶といえば、この二人。続きを読む

December 12, 2011

総特集「上野千鶴子」

『現代思想』2011年12月臨時増刊号・総特集「上野千鶴子」仕事がまだ片づかない。なのに、『現代思想』12月臨時増刊号を拾い読み。とりあえず、討議と座談会、あと論文をいくつか。
そんななか、小森陽一「分節化する知の操作 日本近代文学研究と上野千鶴子」に大感銘。
ちょうどいま、社会学と文学の狭間の依頼原稿に四苦八苦していることもあって。。いや、そうじゃなくても。言説と格闘し“表現”する者のあり方として。

December 11, 2011

暁の月

20111211moon
この一週間で6回目の、オフィスで迎える夜明け。前回のエントリーから10日、2本目の原稿にもやっとメドが立ち、どうにかあと一息で当面の危機的状況を脱するか、というところまでこぎつけました。
昨夜、皆既月食だったことをついさっきまで知らず。知ってたら、仕事にならなかったな、と思う。帰りがけにオフィスの廊下から見えた、そんな、名残の寒月。
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